読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

unsuitanの日記

パソコンの神様 公式ブログ!

GPZ400R オイルとフィルター交換

オイル交換の前にツーリングに行くか、ツーリングの前にオイル交換をするかによって、その人の「格」が分かるものです。ちなみにボクは昨日、日帰りで300kmほど走ってきました♪モンドセレクション状態な房総半島の道の駅を周りながら晩ご飯決めるの楽しい!

というわけで3000kmごとに発生する、オイル交換の話。

まずはお買い物

全部Amazonで揃ってしまう、恐ろしい時代。

オイルは「全化学合成」と「部分化学合成」がありますが、まあGPZ400R化石みたいなバイですので部分化学合成で。全化学合成なんか入れたら間違いなくダダ漏れします。いや「漏れるのはオイルが入ってる証拠」「漏れなきゃカワサキじゃない」というのは事実ですが、やはり漏れないに越したことないのです。

前回はAmazonで売ってるバイク向け4ストオイルで最も安いCastrol POWER1 4T 10W-40(4Lで2千円弱!)を入れましたが、特に可も不可もなかったので、今回もPOWER1の4L缶を買い増ししました。

あと今回は2回に1回のオイルフィルター交換があります。ベストオブ無難ことデイトナのフィルター、キタコのOリングも調達します。

そして毎度忘れやすいドレンボルトのクラッシャブルワッシャーもついでに発注。

というわけで今回のお買い物は以下のようになりました。

エーモン ポイパック(廃油処理箱) 4.5L 1604

エーモン ポイパック(廃油処理箱) 4.5L 1604

デイトナ(DAYTONA) オイルフィルター 内蔵式 67938

デイトナ(DAYTONA) オイルフィルター 内蔵式 67938

どうでもいいけどさ

ニンジャ系と共通なのは知ってたけどさ…

調べてみるとこのオイルフィルター、さかのぼるとZ400FXから続く共通部品のようで、これひとつだけでニンジャ系(GPZ900R〜ZZR1200〜DAEG)、GPZ400R系、GPX750R系(〜ZXR750 H型)、ゼファー系、鳩サブレ系(〜Ninja 250R)までカバーしているようです。

70年代空冷から、歴代世界最速フラッグシップとスーパーバイク、そしてつい最近までベストセラーだったミドルクラスまで、パーツが共通。

「やはりカワサキは消耗品をベースにエンジンを開発している。間違いない」と言われても仕方がないところは、さすが男カワサキと言えるでしょう。

作業

ではサッサと始めちゃいますね。

f:id:unsuitan:20170129170354j:plain:w200

適当に近所を走って温めた後に、アンダーカウルを外してドレンボルトを外してオイルを抜きます。汚いなあオイ。

f:id:unsuitan:20170129170809j:plain:w200

次にフィルターを外します。が、センタースタンドで立ててると真下にオイルパックリが入らないことに気付いたので、素直に手持ちのJ-Tripのリアスタンドを使います(画像撮り忘れた)。

www.j-trip.co.jp

そしてフィルターを外すわけですが、割とデカいので多分オイルパックリに直接だと盛大にこぼしそう、というわけで素直に受け皿を使います。ボルトを少々緩めると淵からダラダラとオイルが出てくるのでそのまま放置、止まったころに外します。

f:id:unsuitan:20170129171703j:plain:w200

では新しいオイルフィルターを組み付けましょう。古い方を引き抜くのは割と力が必要です。

フィルターを外したらパーツクリーナーで洗浄し、Oリングは抜いたオイルに漬し、こんな感じで組みます。皿の上はバネが下でワッシャーが上。

f:id:unsuitan:20170129172016j:plain:w200

面白いのはフィルターが共通でもこの皿みたいなヤツの扱いが違うところですかね。GPZ900Rは上に被せますけど、GPZ400Rは下で受ける形です。完成するとこんな感じ。

f:id:unsuitan:20170129172245j:plain:w200

あとはフィルターとドレンを組み付けて、準備完了です。ボルトはキチンと締まってることを確認しましょう。抜けると当然、オイルぶちまけちゃうので…

では新しいオイルを入れていきます。

f:id:unsuitan:20170129172707j:plain:w200

オイル点検窓を見ながらオイルを入れていきます。量はサービスマニュアルに書いてありますが、大抵は少なめになる感じはします。入れすぎると面倒なことになるので、点検窓にオイルが見えてきたら少しずつ入れていきます。

そして点検窓の半分以上ほどオイルを入れたら、一度エンジンをかけてしばらく回し、止めてしばらく放置した後に点検窓を確認します。大抵はオイルが回って油面が下がりますので、アッパーレベルまでオイルを継ぎ足しします。今回は計2.8Lでした。

というわけでこんな感じ。キレイなオイルはいいねえ。

f:id:unsuitan:20170129173836j:plain:w200

あとは試乗とかして問題なければ大丈夫でしょう。

最後に

確かにオイルはAmazonで安く買えるかもしれませんが、作業はともかく後処理もすごく面倒なので、こういうのが好きじゃなければショップに任せた方がいいと思います。

自分でやるとショップの工賃が妥当、いやむしろ安いことがよく分かるけどさ…